僕は中3の途中からシグマに入塾しました。高校に合格してからも、部活をやりながらそのままシグマを続け、学習習慣をなんとか維持していました。コロナ禍で部活の引退が9月末となり、文化祭などの学校行事も最後までやり切りたかった僕は、受験勉強のスタートが随分遅かったと思います。その上、得意科目と苦手科目がハッキリしており、国公立大学を目指すにはかなりバランスの悪い成績でした。

そんな僕に、教室長をはじめ先生方も諦めることなく親身に接してくださいました。学習科目・学習方法など、僕のやりたいように希望を聞いてくださり、最後まで面倒を見てくださいました。念願の国公立大学へ合格することができ、本当に感謝しています。